"Nゲージ貨車"カテゴリーの記事一覧
-
TOMIX(テックステーション限定)シキ1000JR貨物タイプを導入しました。
発売は2019年12月だったそうですが新発売に気づかず今ごろ導入です。PR -
今さらですがKATO タム500を導入しました。
新発売は2017年7月ですが当時はあまり興味がなくスルーしていましたが最近になり平成時代まで活躍していたことを知り(←遅い^^;)突然所望となりました(;^_^A
とはいえ、すでに量販店では品切れ。
メーカー直販でも品切れ。
となると中古市場に頼るしかありません(;^_^A
偶然にもAランク品が適切価格で出ているのを発見し購入しました。 -
モデルアイコンのスニ40キットを導入しました。
スニ40はKATOから製品化されていますが車体長が少し短いのだそうです。
今まで知らなかったため気にしていませんでしたが、ツイッターで「正しい寸法は良いですよ~」「イメージが違いますよ~」と「悪魔のささやき」をもらってしまい、車体長について気になるようなってしまいました(;^_^A
そこで…
正しい寸法で作られているというモデルアイコン製のキットに手を出してしまったというワケです(;^_^A
この製品は2両入りで定価3000円(税別)ですので、定価700円(税別)のKATO製品と比べると価格的には不利となってしまいます。
とはいえ正しい車体長というのは魅力なわけで、これを作るしかないのです(;^_^A
発売から数年が経っており、Joshin webではすでに品切れ…
地元Joshinでも問屋在庫がないとのこと…(_ _;
在庫がある複数のお店をいろいろ探して取り寄せることに…
定価でした…(_ _; -
長いこと更新していないうちに2021年になってしまいました…。
なにしろブログはツイッターの付属としていますので筆者自身がほとんどアクセスしないという…(;^_^A
さて、2021年最初の記事は「コキ」です。
2020年11月くらいから国鉄末期のコンテナ列車「スーパーライナー」にちょっと凝りはじめました。
ところが国鉄仕様のコキ50000(KATO)が2両しかありません。
筆者はコキはTOMIXで揃えるようにしていますが、TOMIXのコキ50000もしばらく再生産されていなく、新品市場でも枯渇しています。
中古市場ではほぼ定価、または定価以上のプレミア価格がついています。
次の再生産まで待つつもりですが、あまりにも配備数が少なすぎるので、JR仕様のコキ50000の流用を考えました。
しかし、そのJR仕様も新品市場では枯渇している状態です。
そんなある日…
地元Joshinでコキ350000が1両、長期在庫になっているのを発見し、購入しました。
これを塗り替えれば国鉄末期のコキ50000にできるハズ…
コキ50000の塗色は赤3号です。