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またまた機関車病を発症した筆者です(;^_^A
ある日、中古市場を巡回していたらKATO EF66前期形が出ていました。
ランクBで4000円(税抜)
KATO EF66は人気ですのでこの価格はお手ごろです。
さっそく発注♪
数百円の送料で遠方から取り寄せできるのですから便利な時代です。PR -
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それは2022年5月のある日のことでした。
納戸の奥に怪しいダンボールを見つけ、開けてみたところ…
KATO 24系25形の単品が複数出てきました(@_@;)
2010年式の製品で、購入したのをすっかり忘れて12年もの年月が経っていたのです(;^_^A
その中にカニ24 100がありました。
いや~、KATOから単品のカニ24 100が出ていたとは…(;^_^A
24系25形「富士セット」は2022年5月に再生産されましたが単品の再生産はなかったようで残念です。
さて、カニ24 0はすでにマルチナックルカプラーの試験取り付けを行っていますので、今回は追加としてこのカニ24 100を題材にしたいと思います。 -
2012年に再生産されたKATO 153系(名カキ)。
基本設計は何十年も前のものですが古さを感じさせない出来です。
細部にマイナーチェンジを受け、最新仕様に負けない仕上がりになっています。 -
だいぶ前に発売されたKATO 475系北陸色。
かつて直江津駅で見ることができた電車です。