機関車病の筆者です(;^_^A
機関車って1両でも絵になるのでついつい…(;^_^A
このところ新製品でお気に入りのものが少なく財政出動が抑えられて平和と思いつつ、中古市場に好きな機関車がたびたび出ていてポチッてしまうビョーキが発生…(;^_^A
今回は
TOMIX EF60 2次形です。
ランクはBで3500円というお手頃価格♪
ナンバーは37が取り付け済み。
昭和54年の配置表によると岡山機関区に所属していたようです。
走行歴は少ないようで、ギヤも車輪は意外とキレイ♪
車体もキレイです♪
カプラーもアーノルドのまま。
ホイッスルや信号炎管・手すり・避雷器は取り付け済み♪
お買い得でした♪
ではカスタマイズを行います。
まずは分解。
中古車を導入して最初の作業は「洗車」(;^_^A
車体、スカート、パンタグラフを台所用洗剤で洗車し乾燥させます。
車輪をユニクリーナーで掃除し、機械室部分をタミヤXF-71コックピットカラーで塗装です。
純正の機械室窓の淡緑パーツは不自然なので取りはずしました。
運転室の座席をタミヤXF-8フラットブルーで色差し。
つづいてスカートの加工です。
ブレーキコックのモールドをカットして0.5mmの孔をあけ分売パーツであるEF63ブレーキホースを切り出して取り付けです。
純正のアーノルドカプラーを分解して…
かもめナックルに換装。
工法はネットで検索するといろいろヒットしますのでそれを参考にしました。
スカートにカプラーを取り付け。
シャーシとスカートをドックキング。
洗車した車体に運転室パーツをもどします。
この機関車の純正ヘッドライトは暗くオレンジ色です。
そこで「鐵」工房 KEY FACTORYさんちの高性能ライト基板「TL-05」を用意しました。
純正の基板に替えて設置するだけ♪
カバーをして点灯テスト。
明るい!
反対側も点灯テスト。
シャーシと車体をドッキング。
つづいてパンタグラフの塗装です。
まずはタミヤ スーパーサーフェイサーをスプレー。
よく乾燥させます。
クレオス H-22ねずみ色で塗装。
スリ板部分をタミヤ D-6オレンジシロップで色差し。
パンタグラフ取り付け。
できあがりです♪
真横から見ると集電板がチラ見してしまうのが欠点でしょうしょうか(;^_^A
検修庫で撮影です(^^)
これでEF60 37号機(岡山機関区)配備できました~♪
機関車って1両でも絵になるのでついつい…(;^_^A
このところ新製品でお気に入りのものが少なく財政出動が抑えられて平和と思いつつ、中古市場に好きな機関車がたびたび出ていてポチッてしまうビョーキが発生…(;^_^A
今回は
TOMIX EF60 2次形です。
ランクはBで3500円というお手頃価格♪
ナンバーは37が取り付け済み。
昭和54年の配置表によると岡山機関区に所属していたようです。
走行歴は少ないようで、ギヤも車輪は意外とキレイ♪
車体もキレイです♪
カプラーもアーノルドのまま。
ホイッスルや信号炎管・手すり・避雷器は取り付け済み♪
お買い得でした♪
ではカスタマイズを行います。
まずは分解。
中古車を導入して最初の作業は「洗車」(;^_^A
車体、スカート、パンタグラフを台所用洗剤で洗車し乾燥させます。
車輪をユニクリーナーで掃除し、機械室部分をタミヤXF-71コックピットカラーで塗装です。
純正の機械室窓の淡緑パーツは不自然なので取りはずしました。
運転室の座席をタミヤXF-8フラットブルーで色差し。
つづいてスカートの加工です。
ブレーキコックのモールドをカットして0.5mmの孔をあけ分売パーツであるEF63ブレーキホースを切り出して取り付けです。
純正のアーノルドカプラーを分解して…
かもめナックルに換装。
工法はネットで検索するといろいろヒットしますのでそれを参考にしました。
スカートにカプラーを取り付け。
シャーシとスカートをドックキング。
洗車した車体に運転室パーツをもどします。
この機関車の純正ヘッドライトは暗くオレンジ色です。
そこで「鐵」工房 KEY FACTORYさんちの高性能ライト基板「TL-05」を用意しました。
純正の基板に替えて設置するだけ♪
カバーをして点灯テスト。
明るい!
反対側も点灯テスト。
シャーシと車体をドッキング。
つづいてパンタグラフの塗装です。
まずはタミヤ スーパーサーフェイサーをスプレー。
よく乾燥させます。
クレオス H-22ねずみ色で塗装。
スリ板部分をタミヤ D-6オレンジシロップで色差し。
パンタグラフ取り付け。
できあがりです♪
真横から見ると集電板がチラ見してしまうのが欠点でしょうしょうか(;^_^A
検修庫で撮影です(^^)
これでEF60 37号機(岡山機関区)配備できました~♪
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