それは2022年5月のある日のことでした。
納戸の奥に怪しいダンボールを見つけ、開けてみたところ…
KATO 24系25形の単品が複数出てきました(@_@;)
2010年式の製品で、購入したのをすっかり忘れて12年もの年月が経っていたのです(;^_^A
その中にカニ24 100がありました。
いや~、KATOから単品のカニ24 100が出ていたとは…(;^_^A
24系25形「富士セット」は2022年5月に再生産されましたが単品の再生産はなかったようで残念です。
さて、カニ24 0はすでにマルチナックルカプラーの試験取り付けを行っていますので、今回は追加としてこのカニ24 100を題材にしたいと思います。
純正のナックルカプラーは(長)が付属してきます。
こんなに腕が長いです(;^_^A
メーカーとしてはR249通過を保証するため腕の長いカプラーを採用しているんでしょうね(;^_^A
気にしなければそれまでですが、間延びした連結面間隔を好まない人には納得できないでしょうね(;^_^A
そこで重宝するのがPochi。工房さんちのマルチナックルカプラーです。
まずはKPSSを取り付けです。
客車用のKPシリーズの中で一番腕が短いのがKPSSです。
純正よりもかなりセットバックできました。
マルチナックルカプラーKLを装備したEF65PFと連結です。
ん~、もうちょっと連結面間隔が狭くても良い感じですが…。
ワイドPC C280通過テストです。
支障なく通過です。
推進でも支障なしです。
カーブでの安全性を考えるならこのくらいが適切かも知れません。
つづいて、KPSSよりも腕が短いKLを取り付けてみました。
KLは機関車用ですがカニ24にも取り付け可能です。
かなりリアルな感じになりました♪
KLを装備したEF65PFと連結です。
なかなか良い感じになりました~♪
ワイドPC C280通過テストです。
EF65のヒサシとカニの妻面間隔がギリギリです。
でも干渉しません。
しかし、推進の場合はちょっと干渉する場合がありましたがガツンガツン当たってキズが付くような状態ではありませんでした。
安全性を考慮するならKPSS、リアルさを求めるならKLというところでしょうか。
あとはユーザーの好みですね(;^_^A
あわり
納戸の奥に怪しいダンボールを見つけ、開けてみたところ…
KATO 24系25形の単品が複数出てきました(@_@;)
2010年式の製品で、購入したのをすっかり忘れて12年もの年月が経っていたのです(;^_^A
その中にカニ24 100がありました。
いや~、KATOから単品のカニ24 100が出ていたとは…(;^_^A
24系25形「富士セット」は2022年5月に再生産されましたが単品の再生産はなかったようで残念です。
さて、カニ24 0はすでにマルチナックルカプラーの試験取り付けを行っていますので、今回は追加としてこのカニ24 100を題材にしたいと思います。
純正のナックルカプラーは(長)が付属してきます。
こんなに腕が長いです(;^_^A
メーカーとしてはR249通過を保証するため腕の長いカプラーを採用しているんでしょうね(;^_^A
気にしなければそれまでですが、間延びした連結面間隔を好まない人には納得できないでしょうね(;^_^A
そこで重宝するのがPochi。工房さんちのマルチナックルカプラーです。
まずはKPSSを取り付けです。
客車用のKPシリーズの中で一番腕が短いのがKPSSです。
純正よりもかなりセットバックできました。
マルチナックルカプラーKLを装備したEF65PFと連結です。
ん~、もうちょっと連結面間隔が狭くても良い感じですが…。
ワイドPC C280通過テストです。
支障なく通過です。
推進でも支障なしです。
カーブでの安全性を考えるならこのくらいが適切かも知れません。
つづいて、KPSSよりも腕が短いKLを取り付けてみました。
KLは機関車用ですがカニ24にも取り付け可能です。
かなりリアルな感じになりました♪
KLを装備したEF65PFと連結です。
なかなか良い感じになりました~♪
ワイドPC C280通過テストです。
EF65のヒサシとカニの妻面間隔がギリギリです。
でも干渉しません。
しかし、推進の場合はちょっと干渉する場合がありましたがガツンガツン当たってキズが付くような状態ではありませんでした。
安全性を考慮するならKPSS、リアルさを求めるならKLというところでしょうか。
あとはユーザーの好みですね(;^_^A
あわり
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