KATO京都駅店特製D51 96号機長野機関区を導入しました。
もちろん新品。
発売は2021年6月だったそうですが、当時はKATO京都駅店の情報をあまり積極的に見に行ってなかった時代でこの機関車の発売は知りませんでした。
2025年10月になり地元の●●堂模型店に奇跡的に店頭在庫があるのを知り、思わず導入してしまいました。
本来は京都駅店のみでの販売ですが、ごく一部の信頼あるお店では扱っているところがあるのです。
東京では秋葉原の●ム●ムに京都駅店コーナーがあるのを目撃しています。
長野ではもちろん●●堂模型店のみのはずです。
もちろん新品。
発売は2021年6月だったそうですが、当時はKATO京都駅店の情報をあまり積極的に見に行ってなかった時代でこの機関車の発売は知りませんでした。
2025年10月になり地元の●●堂模型店に奇跡的に店頭在庫があるのを知り、思わず導入してしまいました。
本来は京都駅店のみでの販売ですが、ごく一部の信頼あるお店では扱っているところがあるのです。
東京では秋葉原の●ム●ムに京都駅店コーナーがあるのを目撃しています。
長野ではもちろん●●堂模型店のみのはずです。
価格はベースとなったD51半流形東北仕様の約2倍(◎_◎;)
でもズバリ地元車両ですし価値ある1両だと考え導入したわけです。
試運転です。
コアレスモーター搭載ですので超低速からスムーズに走りますがヘッドライトは走り出してから点灯します(^^;
ではカスタマイズです。
まずはヘッドライトの常点灯化。
用意したのはクリエイト工房製「NK-D51」です。
慎重に慎重に慎重にボイラーをはずし、純正ライトユニットと交換です。
とても小さな基板です(◎_◎;)
ボイラーを載せる前に常点灯テストです。
明るく点灯しました(^^)
ボイラーを載せ、テンダーも連結して常点灯テストです。
つづいてテンダーライトの点灯化です。
用意したのは今は閉業してしまった「鐵」工房 KEY FACTORY製の基板です。
買い置きがありましたのでこれを使います。
慎重に慎重に慎重に分解します。
蒸気機関車の分解は怖いです…
もちろん自己責任…
基板をセット。
付属の遮光シートでライトプレズム裏面の遮光処置を行います。
点灯テスト。
部屋を少し暗くして光漏れがないか確認です。
だいじょうぶのようです(^^)
つづいてカプラー交換。
Pochi。工房製マルチナックルカプラーKCSを使いました。
さすがリアルですね~♪
クローズドナックルですので勝手解放の心配はありません。
さらにTNともKATOナックルとも連結できます。
マルチナックルカプラーAを取り付けたスハフ42と連結して高さと連結面間隔の確認。
KATOカプラーN JP-Bを取り付けたスハ44と連結して高さと連結面間隔の確認。
常点灯テスト。
茶色の客車を連結して昭和30年代を妄想(^^;
検修庫で撮影です。
昭和30年代の蒸気機関車にこの施設は似合いませんね(^^;
KATO木造機関庫が欲しくなりますね(^^)
テンダーライトが点灯するってイイですよね~♪
というわけでD51 96号機長野機関区、本線配備準備できました~♪
おわり
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